家庭でできるシロアリ対策

シロアリの種類

シロアリは、以下の7科に分けられます。

  • シロアリ
  • ノコギリシロアリ
  • ミゾガシラシロアリ
  • シュウカクシロアリ
  • オオシロアリ
  • ムカシシロアリ
  • レイビシロアリ

日本には、シロアリ、ミゾガシラシロアリ、オオシロアリ、レイビシロアリの4科が棲息しています。

日本のシロアリ

日本本土には、ヤマトシロアリと、イエシロアリが大部分を占めます。
この2種はいずれもミゾガシラシロアリ科に分類されます。

ヤマトシロアリ

ヤマトシロアリ

ヤマトシロアリは枯れ木の中に巣穴を作って生活しています。
巣穴は網目状になった孔の連続からなり、シロアリはその周辺の木を食べながら巣を広げます。
場合によっては表面に木くずを積み重ねたトンネルを造ってその中を移動します。広い面積を食い荒らす事は少ない様です。

イエシロアリ

イエシロアリ

イエシロアリは地下に穴を掘り、木くずや土でかためられた大きな巣を作ります。そしてこの中に女王がいます。
この巣を中心にしてトンネルを掘り、あちこちを食うので木造
家屋などでは大きな被害が出ます。このシロアリを根絶する
事は難しいです。しかし巣を発見・摘出することによって被害
の進行を止めることは出来ます。

その他のシロアリ

南西諸島では、多くの種類のシロアリが生息し10種を超えます。その中には地下に巣を作り、オオシロ
アリタケというキノコと共生関係にあるタイワンシロアリや、樹上にスイカほどの大きさの巣を作る
タカサゴシロアリなど、珍しい種類も含まれます。日本最大のシロアリは鹿児島以南に生息するオオシロ
アリです。ヤマトシロアリは比較的低温にも耐えるため、北は北海道旭川まで分布しています。
また近年、外来材木から渡来したアメリカカンザイシロアリによる被害が大きな問題になっております。

シロアリの生態と特徴

シロアリは「羽アリ」であるイメージが強いですが、「羽アリ」には「シロアリの羽アリ」と「クロアリの
羽アリ」がいます。羽アリの発生時期は気温・湿気の状況によりますが、下記表の様な季節・時間帯に
出現します。

種類 時期 時間帯
ヤマトシロアリ 4月下旬から5月 日中
イエシロアリ 6月から7月 夕方から夜
アメリカカンザイシロアリ 7月から10月 昼から夕方
  • シロアリはその時期に黒アリのような色になり「羽アリ」となって出現します。
  • 雌雄のペアになり、羽を切り離し土の中に「巣」を作ります。
  • やがて床下に侵入し「巣」を作り、3~5万匹にもなるシロアリのコロニーが出来上がります。
シロアリの駆除・予防には専門知識とプロの技術が重要です。

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